高校生

入試傾向

2021年より導入予定だった大学の英語4技能入試は直前になり中止となりましたが、共通テストでは、リーディングとリスニングの配点が1:1となり、リスニングでは、これまで2度流れていた音声が、1回のみの問題ができました。リーディングでは、ボリュームが増えたうえに、これまで覚えていたら解答できた「発音・アクセント、語彙整序問題」が無くなり、より「思考力・判断力」が問われる内容に変更されています。

当教室は、受験対策を行う塾ではありませんので、模試や受験の対策は行っておりませんが、リスニング重視で、聴こえた英語をすぐアウトプットする練習を行う茅ヶ崎方式英語の学習は、ペーパーテスト上だけの英語力ではなく、コミュニケーションで実際に使える英語力を習得するだけでなく、テスト対策としてのリスニング力を上げるのはもちろん、思考力・判断力を備えるのに向いている学習法と言えるのではないかと思います。また、茅ヶ崎方式の教材は、最近の時事ニュースですので、小論文や英語の自由作文、リーディングにもよく取り上げられるSDGsに関連するものが多く、背景知識も増えます。

成果について

当教室では、学校の授業の補習を行ってはいませんので、目に見える形で、すぐに学校の成績には現れないと思いますが、現在在籍されている高校生さんは、みなさん英語の成績が上がったとおっしゃっています。茅ヶ崎方式では、「自律学習」と言って、自分で学習するということをとても大切だと考えています。ご入学いただいた保護者の方からは、「苦手な英語に、自分から取組む姿を初めて見た。」「英語の勉強の方法が分かったようで、模試の成績に現れているようだ。」「宿題の量が多いと聞いていたので、続かないだろうと思っていたが、続いているので正直驚いている。塾に通っていたときは、宿題が出てもちっともやらなかったのに。」といった声をいただいています。

授業内容

現在、高校生が在籍しているクラス月曜日の「時事英語4技能(中級)」です。その通常のトレーニング内容とは別に、共通テストや英検準1級に向けたトレーニングを行っています。

(120分レッスンの例)

前回の復習テスト(スピーキング)→自習範囲の語彙テスト→前々回の範囲のライティングテスト→本日のニュース(リスニング)→本日の内容に関するリーディング→要約練習 / 共通テスト問題(または、英検準1級問題、または、エッセイライティング)


当教室の学習に向く方

中学校で学ぶ内容の文法、語彙を習得されている方(※1)で、英語の4技能の力をつけていきたいと考えている方。高校生のうちに英検準1級合格を目指したいと思っている方。社会人の方と学ぶことが苦にならない方(※2)。

※1 基本的に高校生以上が対象ですが、既に中学相当の内容を習得済みの場合は中学生もご参加いただけます。英検準2級合格相当の方。

※2 現在、月曜日のみ、高校生だけで構成するクラスがあります。こちらでは、通常の茅ヶ崎方式英語学習に加え、共通テストや英検の内容も取り入れています。ただし、社会人の方が入られる場合もあります。

スタートレベルについて(目安)
時事英語4技能(初級)・・・英検準2級に合格していること、または、中学で学ぶ内容を理解していること

時事英語4技能(中級)・・・時事英語4技能(初級)を終了していること、または、英検2級に合格していること

時事英語4技能(中・上級)・・・時事英語4技能(中級)を終了していること、または、英検準1級に合格していること